小樽商科大学硬式野球部について


樽商科大学硬式野球部は、今年で創部104年を迎えます。明治44年に小樽商科大学(当時:小樽高商)が開校し、初代校長の渡辺龍聖を会長とする校友会(学芸、武道、運動の3ジャンルからなる公認クラブ)が発足しました。この時から永続しているのは野球部、硬式庭球部、剣道部、柔道部の4クラブのみで、商大で最も長い歴史を持つクラブの1つです。商大野球部の歴史1968年(昭和43年)には北海道代表として全日本大学野球選手権大会も出場したことがあります。1990年代に入ってからは1部と2部の入れ替え戦を9回経験しており、2009年(平成21年)の春リーグ2部優勝が近年の最高成績です。また、北海道大学硬式野球部との歴史も長く、毎年夏には北大総合定期戦を行っています。その際には両校の應援團が大会を盛り上げてくれます。


在は選手30人、マネージャー4人の計35人で日々活動しています。平日は授業を優先し、講義の空き時間に練習をするため全員が部活に出れる日は土日のみとなります。この数年間の商大野球部は選手同士で意見を出し合ってチーム方針、練習メニューなど現在の商大野球部を決めるため平日練習をはじめとしたほとんどの活動は選手のみで行うという体制が続いています。現在も指導者は常にいませんが、総監督の沼田久先生と商大野球部OBである鈴木康夫さんに監督として日々の活動をサポートしていただいています。土日の練習や試合前にはノックを打っていただき、ミーティングで試合の反省をしていただくなど選手だけではカバーできない点を補うことができています。日々の練習に加えて夏には合宿の開催、海でのバーベキューや釣り、冬は球技大会なども行っています。春は1年の勝利と安全を願って神社参拝、ボーリング大会を行うなどチームが一つになるような活動も行っています。


々なひとに人に支えられ商大野球部の伝統は守られています。商大野球部の魅力平成25年には新しい打撃マシンを二台も寄付していただくなどOB・OGの方々の協力の下、好きな野球を満足に継続することができています。またリーグ戦などの大きな大会には道内、外からたくさんの先輩が応援に駆けつけてくださっています。このように卒業後でさえも野球部を気にかけてくださる先輩方の存在が商大野球部の大きな魅力です。

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地獄坂を登った先に商大のグラウンドはあります。小樽の豊かな自然の中、日々野球に打ち込んでいます。
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ユニフォームの肩部分には大学学章(シンボルマーク)の「ヘルメスの翼に一星」が入っています。
この学章は,商業神ヘルメスの翼の上にある一星が,北の大地から英知の光を放つ様子をあらわしたものです。 ヘルメス(Hermes)は,ギリシャ神話の神の一人で伝令の神,また商業,学術などの神とされています。
一星は,本学の前身である小樽高等商業学校以来,本学のシンボルとして用いられてきました。「北に一星あり。小なれどその輝光強し。」と謳われた本学の伝統を象徴しています。
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2015年に帽子のデザインを変更しました。以前は白色がメインカラーでしたが、 新しいデザインは生地をえんじ色で統一し、フロントのチームロゴが際立つ仕上げになりました。
しっかりとした生地のボディを使用しているため型崩れしにくく、長い期間使用できます。
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